相変わらず右前フロントスネークが苦手な人の話

7月頭から8月下旬まで光に行けませんでしたが、プライベートレーンでは細々と滑ってました。

んで、やっぱり右前フロントスネークの練習。スラローム歴9年で、いまだに右前フロントスネークの練習をやってるっていうのは、われながら上達の遅さに嫌気がさします。

私にとって、右前フロントスネークの何が問題なのかというと、「気持ちよく漕げない」ってこと。前回書いた通り、感覚の問題。

が、そろそろ右前フロントスネークの練習に終止符を打ちたい。そう思い、それなりにできている左前フロントスネークと、ダメな右前とを徹底比較すること2時間。

漕ぐタイミングや重心の置き方など、意識して左前を真似てみるも、どうも違う。でも、どう違うかが説明できない。何度も言うが、感覚の問題。

しかし、あることがきっかけで、その感覚の違いを明確に体感できたのです。それは、音。

苦手な右前は、

「しゃっしゃっ しゃっしゃっ」

ですが、左前は、

「しゃっしゃしゃ~ しゃっしゃしゃ~」

だったのです。


「おや? ”しゃ~” が一個多いぞ・・・。」(ハマヲ心の声)


実はこれ、漕ぐときの音。あたしは無意識に、スネークの漕ぐ動作は


・後ろ足の開ききる前後
・前足の開ききる前後


の2つ(要はスウィズルの漕ぎ方のタイミングをずらしたもの)だけだと思い込んでいましたが、


・後ろ足が閉じきる直前


にも漕ぐ動作を入れていることに気づいたのです。つまり、漕ぐ動作は前足で1回、後ろ足で2回。まぁ、よくよく考えればワンフットだって片足で2回の漕ぐ動作があるもんな・・・。

そう考えると、理論上は前足も閉じきる直前に漕ぐ造作を入れられるはずだと考え、


「しゃっしゃしゃ~しゃっ しゃっしゃしゃ~しゃっ」


を目指せるか試してみましたが、これは物理的に無理でした。理由を書くのは面倒なので省略~。

まあ、とにかくこの「しゃっしゃしゃ~ しゃっしゃしゃ~」を意識して右前フロントスネークを練習すれば、力強い加速が得られて気持ちよく滑れるようになるだろう。そう思い、練習を重ねていったのです。

以前に比べて、力強く漕ぐ感覚は味わえるようになりました。しかし、期待したよりはスピードが上がらない。自動車で例えると、L(ロー)は力強いけどスピードは出ない、みたいな。

まあ、今回は「気持ちよく漕ぐ」っていう抽象度の高い目的でしたから良しとしよう。スピードアップを目的にするなら別の観点での練習が必要なのでしょう。



はい、ということで2017年8月現在の、あたしにとっての「気持ちのよいフロントスネーク」とは、


・フロントスネークの漕ぎ方は前足1回、後ろ足が2回。
・重心は、基本的には歩くときのように前足・後ろ足と交互に乗せているが、やや後ろ足より。


です。これがどんな場合でも、誰にとっても、あたし自身にとっても正解と言い切る気はありませぬ。実際、この9年間にあたしの結論は何度か変わってますし。

でもまあ、以前に比べて多少、気持ちよく漕げるようにはなったかな・・・。


あ、ちなみにスピードを重視するなら


「実はフロントスネークって、後ろ足だけで漕いだ方が速いんじゃね?」


って思ってます。でも、その仮説を検証できるほどの腕前(足前?)を持ち合わせておりませぬゆえ、今度ケイトくんと会ったら被験者になってもらおうっと。

そのお話はまた、機会があれば・・・。



おしまい。








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感覚の問題

2017年7月8日(土)。

お勉強の合間にスケート1時間30分。身体を動かさないとね~。ま、明日は光に行くつもりだけど。

プライベートレーンでひたすら基礎練。特に、苦手の右前スネークを集中的に。
あたしはもともと、フロントクロスやスネークが苦手だったけど、フロントクロスは1年ほどしつこく意識してやってたら、苦手感を払拭できてきた。

でも右前スネークはまだダメ。他の人に見てもらうと、「いや、ちゃんとできてるよ。」って言ってもらえるが、自分では納得のいかない滑り。これはもう感覚の問題なのです。

フロントクロスでもバッククロスでも、ワンフットスピンでもレキルでも、バシッとハマったときには独特な感覚がある。

足から伝わる心地よい地面の摩擦感や、上半身の安定感、意のままに心地よく漕げている感・・・ま、とにかく感覚なのです。


「この技のときにはこの感覚が、あの技のときにはあの感覚が味わえると、自分に合った滑り方になってるんだろうな。」


というのを自分の習得度合いの目安としているのです。でも、その感覚の時のあたしの滑りを、他の人から見てかっこいいとか上手いとかって思うかどうかは別問題。


で、今日はその苦手な右前スネーク中に、やって来ました。その感覚が!

あたしの感じでは、左足太もも裏から、フレームのアウトエッジのやや踵寄りにかけての、ほどよい力加減。なめらかにぐいぐい漕げる感じ。

しかしすぐに、その感覚はまたどっかに行ってしまいました。その感覚になれる頻度が高まれば、「やっと右前スネークが自分のモノになった」と思えるのでしょう。


それにしても、全然上達しないなぁ・・・。



おしまい。






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ジュニアチャンピオンとの闘い

カップ前、もなちゃんとお互いのルーチンをやってみようと約束していた。

それだけ聞くと「仲が良さそうな二人」に思うかもしれないが、実際はちょっと違う。それは、「どちらかが失敗するまでルーチン対決」をやってるときのこと。ハマヲが優勢のとき、


「だって、ハマヲさんのルーチンは私(もなちゃん)のより遅いもん!」

「あれって、意外と難しいことやってんだよ! もなちゃんのだって、やろうと思えばあたしにもできるよ!」

「じゃあ、カップが終わったらやってみてよ!」

「いいよ。じゃあ、あたしのもやってみなよ!」


とまあ、ディスり合いの末、カップ終了後、お互いにやってみることに。(笑)

やはり、人のルーチンをやると別ルーチンに見える。完コピは難しい。もな&ママは、「ハマヲさんは鬼足の上げた足をこんな風にする。」とか、「フィニッシュのポーズはこう!」とか、「いや、そこはいいから!」というところを真似しようとする。

・・・完全に茶化してるね?(笑)

しかし、普段やらない動きをすると、インスピレーションが働くもので、「もなルーチンをハマヲルーチンっぽく作り替えられないか?」と思い、作ったのが、「もなはまルーチン」。


「どこの浜?」という、周りの大人たちの疑問はさておき、見ると

「ん、もな? あ、ハマ!・・・え、もな? やっぱりハマ!」

と思ってしまうルーチンが完成。


「”もな” が、ほとんどないじゃん!」(もなちゃん)

「うっせ~な。細けぇこと気にすんなよ! とりあえず、やってみな。」(ハマヲ)

「やだ。」(もなちゃん)


・・・別にいいよ。一人でやるもん!

で、一人で黙々とやってると、


「・・・じゃ、教えてよ!」(もなちゃん)


なんだよ、素直じゃね~な~。結局やるんじゃん!(笑)


https://youtu.be/cm27tCqX7cg
https://youtu.be/z0d156f8UPU


もなママや、ともママが、やっぱり「ハマヲさんの手の形はこう!」とか、「ハマヲさんのようにフィニッシュはこう!」と、もなちゃんにアドバイス。って、やっぱりこれ、新手のディスりですね・・・。(汗)


しかしまあ、さすがジュニアチャンピオンだ。もなちゃんはわずか数本の滑走で覚えてしまった。ワンフットスピンの後処理も、もなちゃんにとってはいつもと違う動きのはずなのに、1、2回失敗した後はあっさりとクリア。最後のネコターンからのBスピンも、大人だと入れるのが結構難しいけど、もなちゃんは余裕をもってできている。

今回はお互い、かなりゆっくり目に滑ったが、もなちゃんが慣れると、おそらくこの1.5倍速で滑れるだろう。

その証拠に、基礎練対決をやった時の動画を紹介。バッククロスで、もなちゃんが前の時とハマヲが前の時とでこれだけの差が出てしまう。


https://youtu.be/1cReVvovsWE
https://youtu.be/vHV7NN3ORW4


この年頃の子供は成長が著しい。もなちゃんは「ワンフット以外、全部私の勝ち~。」と嬉しそうだ。


光が丘カップでジュニアチャンピオンとなり、燃え尽き症候群にならないか心配していたが、もなちゃんから対戦を挑んでくるくらいだから、そんな心配は無用だったようだ。


「ハマヲさんは対戦相手にちょうどいい。すべてがちょうどいい(笑)」(ともママ&もなママ)


勝てる勝負しか挑んでこない(笑) もなちゃん にとって、ハマヲは「弱すぎず、さりとてそんなに強くない」腕前だからな。


「ううん。す べ て がちょうどいい。」(ともママ)


・・・精神年齢も ってことか!?



おしまい。








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やっぱり書いたよ、光が丘カップ2017のこと。

今年は色々あって、光が丘カップについては書けないと宣言しましたが、やっぱ、多少書きます。



まずみなさん、本当にお疲れ様でした。特に、久保田くん。彼の大変さは、あたしもその全貌はわかっていないけど、我々が想像している以上の苦労があったと思う。本当にありがとう! あの最高に楽しかった「場」は、久保田くんが中心となって創ってくれたものだ。



もなちゃん、ジュニア優勝おめでとう!
ずっと練習風景を間近で見ていて、もなちゃんの光が丘カップにかける情熱は伝わりました。あの技術とスピード感をもってすれば、優勝は間違いないと内心では思ってたけど、何があるかわからないのが光が丘カップ。

あたしにできることは、もなちゃんと一緒に滑って、闘争心に火をつけることぐらいかなと思ったので、カップ前は一緒に「対決方式」で滑った。あたしはあの時間、すごく楽しかったよ。



光が丘カップ前日、王者・Kenjiくんが一緒にその練習に付き合ってくれた。3人で「誰かが失敗するまで」ルーチン対決。もなちゃんにとっても、いい刺激になったんじゃないかな。Kenjiくん、本当にありがとう!

しかし、Kenjiくんはさすがだ。本人はあまり言わないからあたしが言う。Kenjiくんは肋骨をやっちゃってました。それでも優勝。彼の滑りはホントにブレない。前日一緒に滑って、Kenjiくんの強さを痛感した。



まゆちゃん、あたしは過去のblogに書いたけど、まゆちゃんの滑りがめっちゃ好き。実は、「まゆちゃんって今年はいけんじゃね?」と、周りに予言してました。(笑)
でも、カップって、ホントに何があるかわかんない。とりあえずケガが大したことなくてよかった。あの瞬間、肩か腕の骨をやっちゃったかな?と、心配したもん。



カップ前の平日に、やしおのマツナガさんとコソ練。マツナガさんは会うたびに上手くなっている。一緒にお互いの滑りを評価しあいながらの練習。楽しかった。切磋琢磨が一番モチベーション上がる。カカロットが中国に行ってから、あたしにとってそういう相手がいなくなったのだ。



前日の闇練で、ニシザワさん夫妻とくろよんさんがやって来た。3人でワイワイガヤガヤ、ルーチンに対して細かいレベルでの「かっこよさ」の追究をしていた。楽しそうだ。あたしは本当に羨ましく思い、それを眺めていた。カカロットが中国に行ってから、あたしにとってそういう(以下略)

そんなサイスタのみなさんが、お世辞かもしれんけどあたしの滑りを誉めてくれた。

「去年よりも進歩している。そのモチベーション状態でよくそこまで上げた。」

この言葉は純粋に嬉しかった。滑り自体より努力を認められた気がしたから。でも、ある人からは光が丘カップ当日にこう言われた。

「こういうのもなんだけど、ハマヲさんの滑りは1、2年前くらいから進歩してない。」

それは他ならぬ自分が一番よくわかっている。それなりに試行錯誤と葛藤を繰り返し、決してこの滑りで満足しているワケじゃない。

厳しい言葉は本当にありがたい。いろいろ考える機会を与えられるから。でもそれを言われたのは本戦直前。あなたのような立場の人の言葉はあなたが思っている以上に劇薬なのだから、そういうのは試合後に言って。(笑)

あ、本戦で失敗したのは、もちろんそれが原因ではありません。その辺の気持ちの切り替えは、あたしは上手いのです。



あいり、はる、みはな、悔しいという気持ちがあればまだ大丈夫。あたしでよかったら、練習に付き合うよ。おまいらの方がもう、持っているポテンシャルは はるかに上だけど、おまいらの実力を引き上げるためには、まだ力になってやれると思う。「いや、ギターの方がいい」っていうなら、それもまた良し。(笑)



ともくん、ハマヲ的に一番誉めたいのは君です。FSSをはじめて間もないのに、カップの場であの滑りができるのは、とんでもない可能性を秘めているから。間違いなく、君は世界を狙える逸材です。転んだのは、あれはもう事故のようなもんだ。
くまりょうさんにあれだけ認めてもらえたことは、我が弟のように嬉しかった。そんなともくんを昔、教えてたってことがあたしの誇りです。(笑)

そしてともくんファミリーのみなさん、いつも本当にありがとうございます。大会前の夕げは本当に癒されます! 新たまねぎ、やってみました。我が家で大好評でした。あ、作ったのはかあちゃんですが・・・。



あたしが一番尊敬しているのは、akira☆さん。AGOカップでakira☆さんの滑りを見て以来の、akira☆さんファンです。そんなakira☆さんが光が丘カップに出るというのに、今回あたしが棄権するなんてことは許されないんだろうなと思った。akira☆さんは、あたしにとって、いい意味でのプレッシャーでした。



帰りの電車で、ALIVEメンバーを発見! 今回、バタバタしてあまりお話ができなかったけど、ていうか、みんなキレイなおねえさんになってたので気が小さいあたしは話しかけられなかったけど、最後に会えて良かった。みんな何かしら結果を出してたのはさすがです。レイナちゃん、優勝おめでとう!



翔くんと光が丘カップの打ち上げに行った。翔くんは本当にいい青年になった。彼とはじめて会ったときはまだ小学生だった。インラインスケートが紡ぐ縁。年齢を越えて、打ち上げで語り合える日が来るとは・・・。スラロームの話だけでなく、仕事のこととかいろいろ。


***


さて、あたしはというと・・・そんなこんなで本戦進出。全体進行を担当していたあたしですが、出番が近づいたので相馬さんに、「そろそろ(本戦なので)、マイクを置いてブーツを履きます。」と言うと、怪訝な顔をされた。

あ~っ あたしが本戦進出するとは思ってなかったな!?(笑)

さらに、本戦進出選手がテント下に集まっていると、あたしを見た みはママ が、

「え!? ハマヲさん本戦進出したの!?」

えぇ、そりゃあ意外でしょうよっ!! 周りのみんなに、「そんなこと言ってるとblogに書かれるよ!」って言われてた。しっかりネタにさせてもらったさ!(笑)


さあ、来年はどうなるか? 一部の人には言ってるけど、来年は物理的に出れないかもしれない。でも、また もなパパ に「でないでない詐欺」と言われそうだ。

みなさんもそうだと思うが、実際、出るための調整は難しい。そんな中、9年連続出場を果たすことができた。来年出れば10年連続。ひょっとしたら光が丘カップ連続出場記録保持者はあたしかもしれない。ま、確認はしてないけどね。


来年、会えたら会いましょう!



おしまい。






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【情報共有】カップ前に光が丘で滑れないと思われる日

「光が丘カップ前に、現地で滑っとこ~。」


そして現地に着くと・・・


「うわぁっ! イベントやってて滑られへんやんっ!!(泣)」


というのが、この時期の風物詩ですね~。あたしも何度、泣かされたことか・・・。そこで、カップ前に光が丘で滑れないと思われる日を紹介しときます。


5/3(水)、4(木) ハワリンバヤル 2017

モンゴルのお祭りです。多分、前日もセットアップでダメかも。闇練予定者は注意!


5/20(土)、21(日) 練馬ファミリーまつり

これは前日はわかりません。やはり、闇練予定者は注意!
にしても、前週に現地で滑れないのはイタイですね~。


あと、それ以外の土日でも、午前中はストライダーの人たちが練習していることがあるので、滑れないときもあります。これは予定がわからん・・・。朝練予定者は注意!


ご参考になれば幸いです。



おしまい。






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プロフィール

九十九里ハマヲ

Author:九十九里ハマヲ
写真提供:あらたさん

  
水泳にハマりました。でも、行きつけのスポーツクラブの急激な値上げのため、やめました。

クロダイ釣りにハマりました。でも、めったに釣れないのでやめました。

木工にハマりました。でも、作ったものを置く場所がなくなってきたのでやめました。

スポーツカイトにハマりました。でも、競技人口が少なく、仲間がだんだん来なくなったので、寂しくなってやめました。

インラインスケート(スラローム)にハマりました。技が多彩で奥が深く、何より、たくさんの仲間と出会えました。

いつの日か滑れなくなってしまうその日まで、あるいはもっと打ち込めるものに出会ってしまうその日まで、今はただ、

ウィールにのって、いけるとこまで・・・。


光が丘カップ

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