ジュニアチャンピオンとの闘い

カップ前、もなちゃんとお互いのルーチンをやってみようと約束していた。

それだけ聞くと「仲が良さそうな二人」に思うかもしれないが、実際はちょっと違う。それは、「どちらかが失敗するまでルーチン対決」をやってるときのこと。ハマヲが優勢のとき、


「だって、ハマヲさんのルーチンは私(もなちゃん)のより遅いもん!」

「あれって、意外と難しいことやってんだよ! もなちゃんのだって、やろうと思えばあたしにもできるよ!」

「じゃあ、カップが終わったらやってみてよ!」

「いいよ。じゃあ、あたしのもやってみなよ!」


とまあ、ディスり合いの末、カップ終了後、お互いにやってみることに。(笑)

やはり、人のルーチンをやると別ルーチンに見える。完コピは難しい。もな&ママは、「ハマヲさんは鬼足の上げた足をこんな風にする。」とか、「フィニッシュのポーズはこう!」とか、「いや、そこはいいから!」というところを真似しようとする。

・・・完全に茶化してるね?(笑)

しかし、普段やらない動きをすると、インスピレーションが働くもので、「もなルーチンをハマヲルーチンっぽく作り替えられないか?」と思い、作ったのが、「もなはまルーチン」。


「どこの浜?」という、周りの大人たちの疑問はさておき、見ると

「ん、もな? あ、ハマ!・・・え、もな? やっぱりハマ!」

と思ってしまうルーチンが完成。


「”もな” が、ほとんどないじゃん!」(もなちゃん)

「うっせ~な。細けぇこと気にすんなよ! とりあえず、やってみな。」(ハマヲ)

「やだ。」(もなちゃん)


・・・別にいいよ。一人でやるもん!

で、一人で黙々とやってると、


「・・・じゃ、教えてよ!」(もなちゃん)


なんだよ、素直じゃね~な~。結局やるんじゃん!(笑)


https://youtu.be/cm27tCqX7cg
https://youtu.be/z0d156f8UPU


もなママや、ともママが、やっぱり「ハマヲさんの手の形はこう!」とか、「ハマヲさんのようにフィニッシュはこう!」と、もなちゃんにアドバイス。って、やっぱりこれ、新手のディスりですね・・・。(汗)


しかしまあ、さすがジュニアチャンピオンだ。もなちゃんはわずか数本の滑走で覚えてしまった。ワンフットスピンの後処理も、もなちゃんにとってはいつもと違う動きのはずなのに、1、2回失敗した後はあっさりとクリア。最後のネコターンからのBスピンも、大人だと入れるのが結構難しいけど、もなちゃんは余裕をもってできている。

今回はお互い、かなりゆっくり目に滑ったが、もなちゃんが慣れると、おそらくこの1.5倍速で滑れるだろう。

その証拠に、基礎練対決をやった時の動画を紹介。バッククロスで、もなちゃんが前の時とハマヲが前の時とでこれだけの差が出てしまう。


https://youtu.be/1cReVvovsWE
https://youtu.be/vHV7NN3ORW4


この年頃の子供は成長が著しい。もなちゃんは「ワンフット以外、全部私の勝ち~。」と嬉しそうだ。


光が丘カップでジュニアチャンピオンとなり、燃え尽き症候群にならないか心配していたが、もなちゃんから対戦を挑んでくるくらいだから、そんな心配は無用だったようだ。


「ハマヲさんは対戦相手にちょうどいい。すべてがちょうどいい(笑)」(ともママ&もなママ)


勝てる勝負しか挑んでこない(笑) もなちゃん にとって、ハマヲは「弱すぎず、さりとてそんなに強くない」腕前だからな。


「ううん。す べ て がちょうどいい。」(ともママ)


・・・精神年齢も ってことか!?



おしまい。








スポンサーサイト

テーマ : マイナーなスポーツ
ジャンル : スポーツ

やっぱり書いたよ、光が丘カップ2017のこと。

今年は色々あって、光が丘カップについては書けないと宣言しましたが、やっぱ、多少書きます。



まずみなさん、本当にお疲れ様でした。特に、久保田くん。彼の大変さは、あたしもその全貌はわかっていないけど、我々が想像している以上の苦労があったと思う。本当にありがとう! あの最高に楽しかった「場」は、久保田くんが中心となって創ってくれたものだ。



もなちゃん、ジュニア優勝おめでとう!
ずっと練習風景を間近で見ていて、もなちゃんの光が丘カップにかける情熱は伝わりました。あの技術とスピード感をもってすれば、優勝は間違いないと内心では思ってたけど、何があるかわからないのが光が丘カップ。

あたしにできることは、もなちゃんと一緒に滑って、闘争心に火をつけることぐらいかなと思ったので、カップ前は一緒に「対決方式」で滑った。あたしはあの時間、すごく楽しかったよ。



光が丘カップ前日、王者・Kenjiくんが一緒にその練習に付き合ってくれた。3人で「誰かが失敗するまで」ルーチン対決。もなちゃんにとっても、いい刺激になったんじゃないかな。Kenjiくん、本当にありがとう!

しかし、Kenjiくんはさすがだ。本人はあまり言わないからあたしが言う。Kenjiくんは肋骨をやっちゃってました。それでも優勝。彼の滑りはホントにブレない。前日一緒に滑って、Kenjiくんの強さを痛感した。



まゆちゃん、あたしは過去のblogに書いたけど、まゆちゃんの滑りがめっちゃ好き。実は、「まゆちゃんって今年はいけんじゃね?」と、周りに予言してました。(笑)
でも、カップって、ホントに何があるかわかんない。とりあえずケガが大したことなくてよかった。あの瞬間、肩か腕の骨をやっちゃったかな?と、心配したもん。



カップ前の平日に、やしおのマツナガさんとコソ練。マツナガさんは会うたびに上手くなっている。一緒にお互いの滑りを評価しあいながらの練習。楽しかった。切磋琢磨が一番モチベーション上がる。カカロットが中国に行ってから、あたしにとってそういう相手がいなくなったのだ。



前日の闇練で、ニシザワさん夫妻とくろよんさんがやって来た。3人でワイワイガヤガヤ、ルーチンに対して細かいレベルでの「かっこよさ」の追究をしていた。楽しそうだ。あたしは本当に羨ましく思い、それを眺めていた。カカロットが中国に行ってから、あたしにとってそういう(以下略)

そんなサイスタのみなさんが、お世辞かもしれんけどあたしの滑りを誉めてくれた。

「去年よりも進歩している。そのモチベーション状態でよくそこまで上げた。」

この言葉は純粋に嬉しかった。滑り自体より努力を認められた気がしたから。でも、ある人からは光が丘カップ当日にこう言われた。

「こういうのもなんだけど、ハマヲさんの滑りは1、2年前くらいから進歩してない。」

それは他ならぬ自分が一番よくわかっている。それなりに試行錯誤と葛藤を繰り返し、決してこの滑りで満足しているワケじゃない。

厳しい言葉は本当にありがたい。いろいろ考える機会を与えられるから。でもそれを言われたのは本戦直前。あなたのような立場の人の言葉はあなたが思っている以上に劇薬なのだから、そういうのは試合後に言って。(笑)

あ、本戦で失敗したのは、もちろんそれが原因ではありません。その辺の気持ちの切り替えは、あたしは上手いのです。



あいり、はる、みはな、悔しいという気持ちがあればまだ大丈夫。あたしでよかったら、練習に付き合うよ。おまいらの方がもう、持っているポテンシャルは はるかに上だけど、おまいらの実力を引き上げるためには、まだ力になってやれると思う。「いや、ギターの方がいい」っていうなら、それもまた良し。(笑)



ともくん、ハマヲ的に一番誉めたいのは君です。FSSをはじめて間もないのに、カップの場であの滑りができるのは、とんでもない可能性を秘めているから。間違いなく、君は世界を狙える逸材です。転んだのは、あれはもう事故のようなもんだ。
くまりょうさんにあれだけ認めてもらえたことは、我が弟のように嬉しかった。そんなともくんを昔、教えてたってことがあたしの誇りです。(笑)

そしてともくんファミリーのみなさん、いつも本当にありがとうございます。大会前の夕げは本当に癒されます! 新たまねぎ、やってみました。我が家で大好評でした。あ、作ったのはかあちゃんですが・・・。



あたしが一番尊敬しているのは、akira☆さん。AGOカップでakira☆さんの滑りを見て以来の、akira☆さんファンです。そんなakira☆さんが光が丘カップに出るというのに、今回あたしが棄権するなんてことは許されないんだろうなと思った。akira☆さんは、あたしにとって、いい意味でのプレッシャーでした。



帰りの電車で、ALIVEメンバーを発見! 今回、バタバタしてあまりお話ができなかったけど、ていうか、みんなキレイなおねえさんになってたので気が小さいあたしは話しかけられなかったけど、最後に会えて良かった。みんな何かしら結果を出してたのはさすがです。レイナちゃん、優勝おめでとう!



翔くんと光が丘カップの打ち上げに行った。翔くんは本当にいい青年になった。彼とはじめて会ったときはまだ小学生だった。インラインスケートが紡ぐ縁。年齢を越えて、打ち上げで語り合える日が来るとは・・・。スラロームの話だけでなく、仕事のこととかいろいろ。


***


さて、あたしはというと・・・そんなこんなで本戦進出。全体進行を担当していたあたしですが、出番が近づいたので相馬さんに、「そろそろ(本戦なので)、マイクを置いてブーツを履きます。」と言うと、怪訝な顔をされた。

あ~っ あたしが本戦進出するとは思ってなかったな!?(笑)

さらに、本戦進出選手がテント下に集まっていると、あたしを見た みはママ が、

「え!? ハマヲさん本戦進出したの!?」

えぇ、そりゃあ意外でしょうよっ!! 周りのみんなに、「そんなこと言ってるとblogに書かれるよ!」って言われてた。しっかりネタにさせてもらったさ!(笑)


さあ、来年はどうなるか? 一部の人には言ってるけど、来年は物理的に出れないかもしれない。でも、また もなパパ に「でないでない詐欺」と言われそうだ。

みなさんもそうだと思うが、実際、出るための調整は難しい。そんな中、9年連続出場を果たすことができた。来年出れば10年連続。ひょっとしたら光が丘カップ連続出場記録保持者はあたしかもしれない。ま、確認はしてないけどね。


来年、会えたら会いましょう!



おしまい。






テーマ : マイナーなスポーツ
ジャンル : スポーツ

【情報共有】カップ前に光が丘で滑れないと思われる日

「光が丘カップ前に、現地で滑っとこ~。」


そして現地に着くと・・・


「うわぁっ! イベントやってて滑られへんやんっ!!(泣)」


というのが、この時期の風物詩ですね~。あたしも何度、泣かされたことか・・・。そこで、カップ前に光が丘で滑れないと思われる日を紹介しときます。


5/3(水)、4(木) ハワリンバヤル 2017

モンゴルのお祭りです。多分、前日もセットアップでダメかも。闇練予定者は注意!


5/20(土)、21(日) 練馬ファミリーまつり

これは前日はわかりません。やはり、闇練予定者は注意!
にしても、前週に現地で滑れないのはイタイですね~。


あと、それ以外の土日でも、午前中はストライダーの人たちが練習していることがあるので、滑れないときもあります。これは予定がわからん・・・。朝練予定者は注意!


ご参考になれば幸いです。



おしまい。






テーマ : マイナーなスポーツ
ジャンル : スポーツ

近況です。

ブログ更新が1か月以上滞ってしまいました。


実は今年に入って、どうしても今のうちにやっておきたいことができ、ブログを書く時間さえとれなくなってしまったのです。

ブログ打ち切りも考えたのですが、なんかこんだけ続けたら、やめる踏ん切りがつかなくってね~。

なので、光が丘カップ出場も今年は見送ろうと思っていたのです。しかし、15日の締切日、もなちゃん&もなママからお叱りを受け、「じゃあ、あたしにじゃんけんで勝ったら考えてもいいよ」と言ったら、もなちゃん&ママ&みはママに ことごとく ボロ負けし・・・。

あれ~、おかしいぞ。あたしは比較的じゃんけんは強い方なのですが。


「ハマヲさん、(それだけ敗けが続いたら)説得力ない。」(みはママ)


その後、相馬さんにも「カップを盛り上げるつもりで出てください。」と頼まれたり、あたしがルーチンを滑る度に相馬ママをはじめとするママさん方から大袈裟に拍手をされたり。

う~ん、その喝采には策略を感じるぞ・・・。

決してスケートに飽きたわけでもないし、みんなに出場を促されるうちが華と思って、とりあえずエントリーだけはしました。

しかし、練習せずに出るだけ出る、というのが性格上できないので、どうしたものか、ちょっと困っています。

あ、もし出場しないにしても、スタッフはちゃんとやりますのでご安心を~。


ということで、今年は光が丘カップ報告は多分書けません。ブログもできる限り続けますが、更新頻度はかなり落ちます。

それでもみなさん、たま~に覗きに来ていただけるとうれしいです。



ではまた!






テーマ : マイナーなスポーツ
ジャンル : スポーツ

だまされた

光が丘公園の管理事務所前に、ここんとこずっと、なにやら看板が出ています。


20170317163206b4c.jpg


よく、カフェかなにかの店の前に出ているメニューのようです。お店始めたのかな・・・?

絵の感じからしたら、カレーかパスタっぽいな。

いつもはIMAでおにぎりを買って行くハマヲ、たまにはカレーかパスタでもいいかな、と思い、今度食べに行くためにメニューを見ようと思ったら、


201703171632069b7.jpg


・・・だまされた。


おしまい。






テーマ : マイナーなスポーツ
ジャンル : スポーツ

プロフィール

九十九里ハマヲ

Author:九十九里ハマヲ
写真提供:あらたさん

  
水泳にハマりました。でも、行きつけのスポーツクラブの急激な値上げのため、やめました。

クロダイ釣りにハマりました。でも、めったに釣れないのでやめました。

木工にハマりました。でも、作ったものを置く場所がなくなってきたのでやめました。

スポーツカイトにハマりました。でも、競技人口が少なく、仲間がだんだん来なくなったので、寂しくなってやめました。

インラインスケート(スラローム)にハマりました。技が多彩で奥が深く、何より、たくさんの仲間と出会えました。

いつの日か滑れなくなってしまうその日まで、あるいはもっと打ち込めるものに出会ってしまうその日まで、今はただ、

ウィールにのって、いけるとこまで・・・。


光が丘カップ

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード