練馬区民体育大会・ローラースケート競技大会 参加報告 その3(完結編)

私の言い訳  ・・・完結編です。 (長文注意!)


4.大会の様子 その2

いよいよ出番がやってきました。“高校生・一般男子の部”の出場者は、相馬パパ、ケイト君、江島さん、私の4名。
スタートの瞬間、江島さんが転倒。思わず、「あ、大丈夫ですか?」と振り返ってしまう私。いかん、これは勝負なんだ!このスキに少しでもリードしておかなければ…。

冷静になって頭の中で作戦を立てました。

「よし、最初の1周は慎重に路面を確かめながら滑ろう。3周目までは体力を温存し、4周目から徐々にスピードアップだ!」

しかし、やり慣れていないことの作戦はうまくいかないものです2周目でもうすでに“へろへろ状態”…。作戦以前の問題です!

その日は快晴のハズなのに、目の前が少し暗いことに気付き、正直、「ヤバくない?」と思いました。が、 「とりあえず完走だけはしておこう…。」それが今回の最終的な目標になりました。

そうしていると、背後に江島さんの気配が…。しかし、この時点で私はもうすでに戦意喪失。勝負より命の方が大事です!
江島さんの性格からすると、私に気を遣って抜くのを遠慮しているように思えます。

「江島さん…私にかまわず…先に行ってください…。」

死にそうな声だったのが自分でもわかりました。よく、ドラマで遭難者が、「俺はもうダメだ。俺にかまわず先に行ってくれ…。」とかいうシーンがありますが、私の人生においてまさかこんなところでそれを擬似体験できるとは思っても見ませんでした。

結局、気づいたら、いつの間にか江島さんに抜かれ(もちろん言うまでもなくケイト君には1周以上の差をつけられ)、そして私はグラウンドの真中で大の字になって転がっていました。
久々に、気管支から血の味がしました…。

その後、ケンゴ君ママからいただいたホットコーヒーは、本当に美味しかったです。まさに“生き帰り”ました!


5.大会終了後

結局、光が丘メンバーの参加者14名中、メダルをもらえなかったのは私とたまきだけ…。縁起の悪い親子です。去年のリベンジは果たせませんでしたが、最大の目標は達成しました。それは、

「大会を楽しむこと!」あ~、いいこと言うな~俺。

帰りの電車の中で、たまきと「(結果は)ダメだったけど、おもしろかったねー」という話をしました。

ちなみに、この大会までの1年間は、昨年、飛び入りで私の入賞を阻止した大和さんのことをさんざんイジりましたが、これからの1年間は、同じく飛び入りで私の入賞を阻止した江島さんをイジりますので覚悟しておくように!


6.おまけ(あとがきともいう)

”「当日に練習出来なかったこと」は言い訳にしていいですよ(笑)”
これは、相馬さんの「練馬区スピード大会の報告」からの引用。ハイ。ありがたく、言い訳に使わせていただきます…。

うちのかあちゃんも、たまきには「よくがんばった。」とねぎらいの言葉をかけていました。
しかし、私にはねぎらいどころか、ここぞとばかりに攻撃。

「あんたは、普段から若く見られて調子に乗ってるけど、実際は体力の衰えたOO歳のおやじやねん!」

「これを機に、謙虚に自分が“おやじ”ということを認めなさい!」

こういうときのかあちゃんは、いきいきとして、光り輝いています。そして、私に教え諭すような口調で、とどめの一言。

「来年は、“おやじーず”に入れてもらいなさい。」

…撃沈。(凹)

ということで、来年の光が丘フェスティバルのリレーチームで、私と“おやじーず”を組んでいただける方、募集しております…。
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プロフィール

九十九里ハマヲ

Author:九十九里ハマヲ
写真提供:あらたさん

  
水泳にハマりました。でも、行きつけのスポーツクラブの急激な値上げのため、やめました。

クロダイ釣りにハマりました。でも、めったに釣れないのでやめました。

木工にハマりました。でも、作ったものを置く場所がなくなってきたのでやめました。

スポーツカイトにハマりました。でも、競技人口が少なく、仲間がだんだん来なくなったので、寂しくなってやめました。

インラインスケート(スラローム)にハマりました。技が多彩で奥が深く、何より、たくさんの仲間と出会えました。

いつの日か滑れなくなってしまうその日まで、あるいはもっと打ち込めるものに出会ってしまうその日まで、今はただ、

ウィールにのって、いけるとこまで・・・。


光が丘カップ

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