デュアルレースに命を賭けろ! その2 ~怒涛のエキシビジョンマッチ編~
2011年8月27日、28日。相馬さん宅での光が丘強化合宿!
(いや、そんな名目ではありませんでしたが・・・。)
いや~、久しぶりに二日酔い一歩手前まで呑みました。あたしは、元々強い方ではないので、いつもは呑んでも、全力疾走可能な程度の酔いで抑えておくのですが、その日は楽しかったので、つい呑みすぎちゃいましたね~。相馬家のみなさん、ありがとうございました。
さあ、その土日とも、メインは国民コンボとデュアル練習。国民コンボについても別途、また当ブログで紹介させていただきたいのですが、まずはデュアル練習のつづきから。
ケイト君に、本戦用の新しいスタートダッシュを教わり、デュアルのガチ練。そう、本戦を意識するなんて、今年のハマヲは違います!!
今回教わったスタート方法は、あたしに合っていたようで、多少失敗しても5秒台が出せるくらい、踏み込めるのです。自分でも、徐々にタイムが上がっているのがわかります。
すると、元王者・マツキヨがあたしのスタートに合わせて一緒にダッシュを仕掛けてくるではありませんか!
しかし、そのままではもちろん、おっさんハマヲに勝ち目はありません。そこで、マツキヨは120cmレーンでパイロン20個、しかもすり減りすぎてスケボーみたいになっちゃったウィール、曲がったフレームでのワンフットというハンデのもと、あたしと対決。(笑)
そう、まさにデュアルレースのエキシビジョンマッチです!! あ、当然あたしは150cm15個、ウィール径70mmでのワンフットです。(笑)
スターターはケイト君。さあ、その結果は!? ・・・えぇ、どうせあたしの惨敗ですよ。(笑) もう、何回やっても勝てませんでした~。
しかし、ダッシュに関しては、あのマツキヨとほぼ互角!!(どや顔)
え? ハンデがあるから当たり前だろ!ですって~?! いいぢゃないっすか! あたしだっておやじだという、いかんともしがたいハンデを背負ってんだから!!(笑)
すると、今度は現王者・ケイト君とのエキシビジョンマッチが繰り広げられることに!! ケイト君も150cm15個でのレーンで勝負! ただし、ハンデとして滑走方法はバックスネーク、オープン、鬼足、ヒールトゥスネークなど。もちろんあたしは全力でワンフット! ギャラリーのみなさんには大ウケでした~。でもあたしはいたって真面目!(笑)
さて、結構いい勝負だったのが、鬼足とヒールトゥスネーク。



※写真提供:とめさんのHP
おぉ! ヒールトゥスネークだとホントにいい勝負だ!!
「それでも勝てねぇ・・・。」(ハマヲ)
そんな情けないおっさんハマヲを見るに見かねて、ケイト君も真剣に、「(ハンデとなる滑り方は)何がいいですかねぇ。」と模索。
「龍 旋!」(ハマヲ)
「・・・いや、それはムリでしょ。 笑」(ケイト君)
「んじゃ、飛燕! ダメなら大蛇!」(ハマヲ)
と、おやじは見苦しく無理難題を吹っ掛けました。他にもバッククリスクロスなどを提唱しましたが、全て却下。(笑)
いいじゃん、たまには何かで勝たせてよっ!!
そうこうしていると、hiroginさんまであたしのダッシュに合わせて参戦。
「勝手に仕掛けてみた。 笑」(hiroginさん)
もちろん、あたしの惨敗ですが、何か?(凹)
結局、あたしの見せ場はひとつもなく、大きな敗北感を背に光が丘を去ったのでした。あ~あ、今年もやっぱダメかもな・・・。
しかし、そこまで熱心に練習するハマヲに、みなさんの熱い視線が集中! とめさんのHPにはこのような記述が。
「九十九里ハマオさんがデュアルの練習をしていた。みんな服装が大和君っぽいと言ってた。」
そっちか~いっ!!
多分、つづく。
(いや、そんな名目ではありませんでしたが・・・。)
いや~、久しぶりに二日酔い一歩手前まで呑みました。あたしは、元々強い方ではないので、いつもは呑んでも、全力疾走可能な程度の酔いで抑えておくのですが、その日は楽しかったので、つい呑みすぎちゃいましたね~。相馬家のみなさん、ありがとうございました。
さあ、その土日とも、メインは国民コンボとデュアル練習。国民コンボについても別途、また当ブログで紹介させていただきたいのですが、まずはデュアル練習のつづきから。
ケイト君に、本戦用の新しいスタートダッシュを教わり、デュアルのガチ練。そう、本戦を意識するなんて、今年のハマヲは違います!!
今回教わったスタート方法は、あたしに合っていたようで、多少失敗しても5秒台が出せるくらい、踏み込めるのです。自分でも、徐々にタイムが上がっているのがわかります。
すると、元王者・マツキヨがあたしのスタートに合わせて一緒にダッシュを仕掛けてくるではありませんか!
しかし、そのままではもちろん、おっさんハマヲに勝ち目はありません。そこで、マツキヨは120cmレーンでパイロン20個、しかもすり減りすぎてスケボーみたいになっちゃったウィール、曲がったフレームでのワンフットというハンデのもと、あたしと対決。(笑)
そう、まさにデュアルレースのエキシビジョンマッチです!! あ、当然あたしは150cm15個、ウィール径70mmでのワンフットです。(笑)
スターターはケイト君。さあ、その結果は!? ・・・えぇ、どうせあたしの惨敗ですよ。(笑) もう、何回やっても勝てませんでした~。
しかし、ダッシュに関しては、あのマツキヨとほぼ互角!!(どや顔)
え? ハンデがあるから当たり前だろ!ですって~?! いいぢゃないっすか! あたしだっておやじだという、いかんともしがたいハンデを背負ってんだから!!(笑)
すると、今度は現王者・ケイト君とのエキシビジョンマッチが繰り広げられることに!! ケイト君も150cm15個でのレーンで勝負! ただし、ハンデとして滑走方法はバックスネーク、オープン、鬼足、ヒールトゥスネークなど。もちろんあたしは全力でワンフット! ギャラリーのみなさんには大ウケでした~。でもあたしはいたって真面目!(笑)
さて、結構いい勝負だったのが、鬼足とヒールトゥスネーク。



※写真提供:とめさんのHP
おぉ! ヒールトゥスネークだとホントにいい勝負だ!!
「それでも勝てねぇ・・・。」(ハマヲ)
そんな情けないおっさんハマヲを見るに見かねて、ケイト君も真剣に、「(ハンデとなる滑り方は)何がいいですかねぇ。」と模索。
「龍 旋!」(ハマヲ)
「・・・いや、それはムリでしょ。 笑」(ケイト君)
「んじゃ、飛燕! ダメなら大蛇!」(ハマヲ)
と、おやじは見苦しく無理難題を吹っ掛けました。他にもバッククリスクロスなどを提唱しましたが、全て却下。(笑)
いいじゃん、たまには何かで勝たせてよっ!!
そうこうしていると、hiroginさんまであたしのダッシュに合わせて参戦。
「勝手に仕掛けてみた。 笑」(hiroginさん)
もちろん、あたしの惨敗ですが、何か?(凹)
結局、あたしの見せ場はひとつもなく、大きな敗北感を背に光が丘を去ったのでした。あ~あ、今年もやっぱダメかもな・・・。
しかし、そこまで熱心に練習するハマヲに、みなさんの熱い視線が集中! とめさんのHPにはこのような記述が。
「九十九里ハマオさんがデュアルの練習をしていた。みんな服装が大和君っぽいと言ってた。」
そっちか~いっ!!
多分、つづく。
スポンサーサイト