誰もがマネしたがる魅惑の技

困った、ネタがない…。


え? ブログの? いいえ、光が丘カップの新ネタのことです。

そう、今年も光が丘カップにポチっとエントリーしてしまったハマヲ。毎年、エントリーの送信ボタンを押すその直前に躊躇してしまうのです。でも、結局はポチッと…。


はぁ…押しちゃった。


で、エントリーしたものの、毎年新ネタで頭を悩ませるのです。

出場者のみなさんは、やはりこの時期、光が丘カップの新ネタで困っているのでしょうか?
先日、カカロットにも「なんか、新しい動きって、ないですかね~。」と話しかけられたハマヲ。

う~ん、新しい動きねぇ…。“あまりルーチンでは使われない動き” という観点で考えると、


「あ、パラレルは? あまりやる人いないから目立つかも。」(ハマヲ)


…お気に召さないようです。(笑)


「パラレルだけじゃなく、バックパラレルとかも組み合わせると、見栄えがするかもですよ!」(力説するハマヲ)


…やっぱ、お気に召さないようです。(笑)


仕方ない、そんな超サイヤ人・大和さんのために、あたしが温め続けていた新技を提供しよう!





F1000077.jpg





名づけて、“ヒールスピン・キャイ~ンストップ” !

…なんだ、ただのウケ狙い系ネタかよ。 と、思った方、じゃあ、やってみてください! 難易度、ハンパないっすよ!!

え? 難易度の問題じゃない? そもそも、カッコ悪いだろうって?


・・・。


え~、話を先に進めます。ポイントは、勢い良くヒールスピンして、ピタッと停止。その止まった瞬間に、ヒールのみで立ったままおしりを突き出して “キャイ~ンっ!” のポーズ。

あ、正直にいうと、この技はまだあたしにはできないんですよ。ヒールスピンからピタッとヒールのまま止まれないのです。

そもそも、そんなことが物理的に可能なのかどうか…。大和さんだけじゃなく、マツキヨとさきぽんにもやってもらいました。

みんなの口から「え~、できないよ~。」との声が。みなさん、ヒールスピンだけとか、ヒール立ちでのキャイ~ンのポーズだけとかであれば、いとも簡単にやってのけます。


「あ、こうすればできますよ。」(マツキヨ)


と、ヒールスピンから、いったんヒール・ヒール・オープンの形にしてストップ。器用だな~。

しかし、あたしは上記画像の通り、必ず脚を前後左右にずらさずに揃えたまま、つま先を両方とも前に向けたままでピタっと止まりたいのです。


「ケイト君ならできるかも。あとでケイト君が来たらやってもらおう!」(ハマヲ)

「でも、カッコいい技じゃないから、やってくれないかも。」(カカロット)


…そうか~。仕方ない、大和さんにこの技をプレゼントするために、あたしが自力で完成させるしかない!

こうして、一人でくるくる、一人でキャイ~ン。ひたすら練習していると、


「あ、ケイト君、できてる。」(さきぽん)


って、やってくれてるやないの!(笑)


さすがケイト君、やり方を2つ見つけました。

ひとつは、2~3回転で自然に止まるくらいの回転速度に抑え、止まりかけのタイミングでキャイ~ン。

もうひとつは、ヒールスピンからいったんジャンプし、着地時の強い加重と摩擦力を利用してストップ、そしてキャイ~ン。

ひとつ目は、キレイだけど迫力に欠けます。ふたつ目は、派手だけど、難易度がマックス! ハマヲの力量では、できる気配ゼロ…。しかし、この技を光が丘カップでやるのはカカロットだ! そう、カカロットならできる!!


…カカロット、迷惑そうです。でも気にせず、この技の効果的な演出を考えるハマヲ。


「まず、キャイ~ンストップで5秒停止し、しっかり印象づけること!」(ハマヲ)

「え~。」(超サイヤ人)


「キャイ~ンストップのとき、視線をしっかりと審査員の方へ向け、アピールすること!」(調子にのるハマヲ)

「え~。」(もう、ハマヲの相手をするのがめんどくさそうな、でも心優しいからスルーできない超サイヤ人)


「この技がキマれば、審査員からは、いないはずのウドちゃんの幻影が大和さんの横に見えるはずです!」(もう、誰にも止められないハマヲ)


と、こんな感じで遊んでいたのが半月前。家に帰ると、


「光が丘カップの練習できた?」(かあちゃん)


・・・。


「そういうのを現実逃避っちゅうねんっ! (怒)」(かあちゃん)


その次の週は、まじめにカップ用ルーチンの練習に励んだのは言うまでもありません…。

でもね~、その後もあたしが密かにキャイ~ンストップを練習していると、味方さんや加藤くん、けいちゃんまでもが “キャイ~ン”



みんな、結局やりたいんでしょ!?



そんな魅惑の “ヒールスピン・キャイ~ンストップ”! ぜひみなさんも試してみてください。

…あ、でも光が丘カップでは使わないでね。超サイヤ人・大和さんが使う技だから。(笑)



おしまい。









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ジャンル : スポーツ

プロフィール

九十九里ハマヲ

Author:九十九里ハマヲ
写真提供:あらたさん

  
水泳にハマりました。でも、行きつけのスポーツクラブの急激な値上げのため、やめました。

クロダイ釣りにハマりました。でも、めったに釣れないのでやめました。

木工にハマりました。でも、作ったものを置く場所がなくなってきたのでやめました。

スポーツカイトにハマりました。でも、競技人口が少なく、仲間がだんだん来なくなったので、寂しくなってやめました。

インラインスケート(スラローム)にハマりました。技が多彩で奥が深く、何より、たくさんの仲間と出会えました。

いつの日か滑れなくなってしまうその日まで、あるいはもっと打ち込めるものに出会ってしまうその日まで、今はただ、

ウィールにのって、いけるとこまで・・・。


光が丘カップ

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