ウイスキーにハマる

あたしは今年の正月から、ウイスキーにハマってしまいました。


以前はけいちゃんの影響で芋焼酎ばっかり飲んでたハマヲですが、会社の同僚でウイスキー・バカのUっち〜ってやつに洗脳されてしまったのです。


「いや、洗脳した覚えはないですよ。ハマヲさんが勝手にハマったんじゃないですか。」(Uっち〜)


確かに、Uっち〜はただ美味そうにウイスキーの話をしていただけなのかもしれません。しかし、Uっち〜のウイスキー話には、本当にウイスキーが飲みたくなってしまうほど引き込まれてしまう何かがあるのです。

Uっち〜は、スコッチの本場・スコットランドの蒸留所に行ったり、家に未開封のウイスキーが100本以上あったり、1本2000万円くらいするウイスキーの試飲をしたことがあったり、日本におけるウイスキーの第一人者で書籍もたくさん出しているT氏と親交があったりと、筋金入りのウイスキー・バカなのです。

そんなUっち〜に教えてもらったウイスキーを、何種類も飲んですっかり通ぶっているハマヲ。

あ、でもハマヲはバカ舌です。念のため。

ハマヲは以前、鏡◯という大衆的な焼酎を初めて飲み、なんのクセもないクリアな味(悪く言えばなんの特徴もない味)を新鮮に感じ、「うわっ、美味いなこれ!」とか言いながら飲んでたら、じょうすけさんに「いや、そんなに感動するような酒じゃないって・・・。」と呆れられたことがあります。

ちなみにハマヲは小学校5年生の頃までトンカツを食べたことがなく、林間学校の夕食で出された、冷えたとんかつを生まれて初めて食べ、「うわっ! うまっ!! 何これ!?」と感動してクラスメートからバカにされたこともあります。

そんな、何を食べても飲んでも美味いと思うバカ舌のハマヲですが、嗅覚だけは犬並みにいいので、ウイスキーの香りの違いがハッキリとわかるのですよ!

しかし、いろんな香りの違いを言葉で表現するのは意外と難しい。先日、会社の女子たちにウイスキーについて語っていた時のこと。


「あのね〜、ウイスキーといっても、ホントにいろんな香りのやつがあって、それがまた楽しめるんだよね〜。」(通ぶって語るハマヲ)

「へぇ〜、どんな香りのウイスキーがあるんですか?」(女子たち)

「あたしが飲んで美味しいと思ったウイスキーは・・・う〜ん・・・。」(口ごもるハマヲ)

「・・・どうしたんですか? どんな香りだったんですか〜?」(女子たち)

「え? うん、例えば、セメダインのような香りとか・・・。」(ハマヲ)

「・・・え、セメダインですかぁ?」(顔をしかめる女子たち)

「他にも、バナナの皮っぽい香りとか、パクチーっぽい香りとか、ダンボールかじったときっぽい香りとか・・・。」(ハマヲ)

「・・・。」(ちょっとひいてる女子たち)

「なに、このアウェイな空気は?」(ハマヲ)

「Uっち〜さんの話を聞くと美味しそうなのに、ハマヲさんの話を聞いても全然飲みたくならない・・・。(女子たち)


だって、ホントにそんな香りがしたんだもん。
後でUっち〜に聞くと、


「あ〜、ハマヲさんのその表現は正しいですよ。他にも、ウイスキーの香りとして有名なのが、クレオソート臭(正露丸の臭い)とか、磯臭いとかってのもあるんです。」(Uっち〜)


ほらぁ。


で、Webで調べると、他にもゲップ臭や汗臭さ、ドブ臭など、飲みたくねぇよっ! と思えるような香りのウイスキーもあるようです。

もちろん、バニラや青りんごの香り、チョコレート、コーヒーの香りなどもありますので、異臭ばかりではありませんよ。

ちなみにハマヲが好きなのは、“ザ・グレンリベット” というシングルモルトウイスキーで、爽やかな青りんごの香りがするのです。通の中には、物足りなさを感じる人もいるようですが、あたしは超おすすめ。あとは“シーバスリーガル ミズナラエディション”かな。


ということで、Uっち〜とウイスキー談義しているときは、


「いや〜、こないだのはセルロイド人形を噛み締めたような香りがしたけど、美味しかったよ。」(ハマヲ)

「そうですか。私は先日、カビ臭いのを飲みましたよ。」(Uっち〜)


と、ゲテモノ食いの人たちだと思われるような会話で盛り上がっているのです。



おしまい。





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プロフィール

九十九里ハマヲ

Author:九十九里ハマヲ
写真提供:あらたさん

  
水泳にハマりました。でも、行きつけのスポーツクラブの急激な値上げのため、やめました。

クロダイ釣りにハマりました。でも、めったに釣れないのでやめました。

木工にハマりました。でも、作ったものを置く場所がなくなってきたのでやめました。

スポーツカイトにハマりました。でも、競技人口が少なく、仲間がだんだん来なくなったので、寂しくなってやめました。

インラインスケート(スラローム)にハマりました。技が多彩で奥が深く、何より、たくさんの仲間と出会えました。

いつの日か滑れなくなってしまうその日まで、あるいはもっと打ち込めるものに出会ってしまうその日まで、今はただ、

ウィールにのって、いけるとこまで・・・。


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