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スケートにとってのFコード

ギターをはじめた人が、ずっとギターを続けるか、挫折してやめていくかのターニングポイントとなるのが「Fコード」ですね。

人差し指で第一フレットの全部の弦を押さえつつ、中指、薬指、小指で別フレットの弦を押さえるなんて、絶対にできね〜よっ!!

って、あたしがギターをはじめた頃は思ってました。でも、コツがわかるとそんなに力を入れなくてもFコードがキレイに鳴らせるようになり、急に目の前が明るくなったように、弾ける曲のバリエーションが増えていきました。こうなるともう、ギターが楽しくて仕方ない。

でも、別にFコードだけが難しかったワケじゃないんですよね。簡単なCコードでさえ、キレイな音を出すのはホントに壁だったし、さらにコードチェンジなんて、できる気がしない相当な壁でした。


さて、スケートにとっての、コードチェンジやFコードみたいな壁ってなんだろう・・・とよく考えます。理由は、光が丘に初心者の方がたくさん来てくれるようになったから。

なるべく克服感をこまめに味わってもらえるよう、Fコードみたいな達成ポイントを数ステップ仕込んでおき、その達成ポイントの効率的な練習方法を洗い出しておきたい。それは簡単すぎても難しすぎてもダメ。


あたしがスケートをはじめた頃、最初に直面した壁はパラレルターンでした。円の内側の足に加重する、あの恐怖感がハンパなかったのを覚えています。

その次の壁は、クロスオーバーだったかな。パラレルターンから後ろ足をしっかりと上げ、前の足よりも前へ前へと出していく。これも怖かった。

で、スラロームをはじめてからの最初の壁がフロントクロス。次がバッククロス、そしてワンフット。

そのあと飛燕やって、できたときにめちゃくちゃ嬉しかったな〜。実は光通いをするきっかけとなったのが、一人ではできなかった飛燕が、光が丘に行ったら短時間でできるようになったこと。

そして、急に壁が高くなってバックワンフット。できたときは自分が上級者にでもなったような気分でした。

でも、不知火、ネコターン、テイルターンで予想外の苦戦。特にネコターンはなぜできないの? と自分に怒りを覚えたほど。

ハマヲのスケート人生で最も高い壁だったのがワンフットスピン。闇練で首のヘルニアと、右の太ももに20cm以上のでかい青あざを作りながら、ルーチンに入れられるようになるまで8か月くらいかかりました。

青あざは消えたけど、ヘルニアは一生治らないから、そこまでガチにやるんじゃなかったと、ちょっと後悔してます。
初心者の方にはハマヲのような一生モノの傷を負って欲しくないので、正しい練習法をまとめているところです。


ここまでの中でもやっぱ、スケートにとってのFコードはバックワンフットかな? 飛燕かな? 難易度でいうならバックワンフット、ルーチンの自由度(演奏の自由度)につながったという意味では飛燕かも。


ハマヲには、まだ越せていない壁がいっぱいあるのですが、スケートをやめなければ、まだいくつかは超えられるかな。

細く永く続けたいと思う今日この頃。



おしまい。







テーマ : マイナーなスポーツ
ジャンル : スポーツ

プロフィール

九十九里ハマヲ

Author:九十九里ハマヲ
写真提供:あらたさん

  
水泳にハマりました。でも、行きつけのスポーツクラブの急激な値上げのため、やめました。

クロダイ釣りにハマりました。でも、めったに釣れないのでやめました。

木工にハマりました。でも、作ったものを置く場所がなくなってきたのでやめました。

スポーツカイトにハマりました。でも、競技人口が少なく、仲間がだんだん来なくなったので、寂しくなってやめました。

インラインスケート(スラローム)にハマりました。技が多彩で奥が深く、何より、たくさんの仲間と出会えました。

いつの日か滑れなくなってしまうその日まで、あるいはもっと打ち込めるものに出会ってしまうその日まで、今はただ、

ウィールにのって、いけるとこまで・・・。


光が丘カップ

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