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ワンヒールの手応えは・・・

ワンヒール練習を本格的に始めて約2か月。

ほんまにあきまへん・・・。

確かに進歩はしている。ただし、1か月前に偶然2~3m滑れたのが、2か月で偶然4~5m滑れるようになっただけ。他の技のように、やったらやっただけ上達を実感できるってのが全くない。

正しい練習法を教わって、ここまでサボらずにひたすら練習しても手応えが得られないのは、ひょっとしたら練習だけでは解決しない、身体上の問題もあるかも知れない・・・。

そこで、かかりつけの整体の先生にワンヒールについて説明し、あたしの姿勢を見てもらいました。


「あ~、ハマヲさんは下半身、特に足首と腰回りが固いですね。上半身の関節は人よりも柔らかいのに。」(先生)


・・・あ、やっぱり?


確かに昔から、爪先を上げるという動作がうまくできないのです。先生は、爪先が45°以上持ち上がるのに、あたしは5~10°くらい。

なのであたしは、足の裏を地面にべたっと着けた う○こ座り が苦手で、実はロケットもできない。

足首が曲がらないから、ワンヒールで爪先を浮かせようとすると、軸足を身体の前に出す、いわゆる「ハーレー乗り」の姿勢になりやすい。

うん、自分の弱点が一つわかった。で、どうすればいいの?


「まずは、足首の柔軟をやって可動域を広げ、さらに爪先を上げた姿勢をキープするための、脛の筋肉を鍛えてください。」(先生)


柔軟と筋トレかぁ・・・。つらいなぁ。(涙)



それから、前から気になっていた、ワンヒール時におしりが出てしまうことについても、体型を診てもらいました。


「う~ん、確かに(おしりが)人よりも出やすいようですが、まあ、正常範囲ですよ。」(先生)


そうなの?


「おしりが出やすい理由は・・・ハマヲさん、フォースタンス理論って知ってます?」(先生)


・・・知りません。


説明しよう! フォースタンス理論とは、スポーツトレーナー・廣戸聡一氏が提唱した、「人は生まれつき、身体特性(身体の動かし方)に違いがあり、4つのタイプに分かれる」というもの。

具体的には、「爪先重心(Aタイプ)」、「かかと重心(Bタイプ)」、さらに「内側重心(1タイプ)」、「外側重心(2タイプ)」のどれかの特性に当てはまるらしい。

ちなみにあたしは、調べてみるとA1タイプ。イチローや羽生選手と同じ。


「ハマヲさんは生まれつき、腰を落とすときにはおしりを出して膝を曲げるという身体特性なんですよ。多分、おしりを突き出さずに、骨盤を立てたままで膝がしらを前に突き出し、腰を落とすってのができないでしょ?」(先生)


うん。できないのよ~。

どおりであたしは、いくら練習してもおしりを引っ込めにくかったわけだ。そういえば、トリスラのクラシックスタイルがしっくりこないのも同じ理由か!


じゃあ、ワンヒールはハマヲのようなAタイプには不利だってこと?


「う~ん、私はスラロームのことを知らないのでわかりませんが・・・ただ、フォースタンス理論では、競技においてAタイプ/Bタイプだから、優れてる/劣ってる、なんてことはないと言われてます。」(先生)


とはいっても、やっぱワンヒールやクラシックスタイルはBタイプに有利だと思う。逆に、Aタイプはワントゥに有利なはず。

実は、あたしも試しにワントゥをやってみたところ、いきなり一発目で2~3mは進めたのです。しかもあまり怖さは感じず、ワンヒールの数十倍やりやすい!!


・・・でも、待てよ。Aタイプでもきちんとしたワンヒールができる人はいるはずだ!

その人は、根性でワンヒールを習得したのか、それとも爪先重心の特性を活かしつつも前乗りにならない練習法に気づいたのか、どっちだろう?

ま、どっちにしても、身体的特性を言い訳にしてその技の習得を諦めることはしたくない。


いろんな方にワンヒールを教えてもらって、確実に言えることは、ワンヒールにおいて「ハーレー乗り」はその先の応用が利かないってこと。

あたしは関節の固さと爪先重心という傾向から「ハーレー乗り」になりやすいということが理解できただけでも、気をつけようという意識が向きやすい。上達に向けた研究のしがいがあるってもんだ。

人から「ハマヲさんのワンヒールって、キレイだよね。」って言われる日が来たら、その研究結果をまとめたいと思います。


って、何年かかることやら・・・。



つづく。多分。






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プロフィール

九十九里ハマヲ

Author:九十九里ハマヲ
写真提供:あらたさん

  
水泳にハマりました。でも、行きつけのスポーツクラブの急激な値上げのため、やめました。

クロダイ釣りにハマりました。でも、めったに釣れないのでやめました。

木工にハマりました。でも、作ったものを置く場所がなくなってきたのでやめました。

スポーツカイトにハマりました。でも、競技人口が少なく、仲間がだんだん来なくなったので、寂しくなってやめました。

インラインスケート(スラローム)にハマりました。技が多彩で奥が深く、何より、たくさんの仲間と出会えました。

いつの日か滑れなくなってしまうその日まで、あるいはもっと打ち込めるものに出会ってしまうその日まで、今はただ、

ウィールにのって、いけるとこまで・・・。


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