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滑り場(すべりば)のリスク

プライベートレーンがある公園の管理人さんが、また替わったようで・・・。


トリスラなどのいわゆるX―Sports系をやっている者としては、管理人さんにどう理解してもらうかが、今後も気持ちよく滑れるかどうかに大きく影響を及ぼしますね。

この公園は、インラインスケート禁止ではありませんが、やはり相当、気を使っています。

現に、あの数年前の、自分の思い込みだけであたしを不良扱い(笑)した、”偏見のかたまりおじいさん” 管理人のような人が来ると、それだけで練習に悪影響が出ます。

幸いにも、あの管理人はここ1年くらい見かけません。そのあとの管理人さんは、比較的若め(といっても、60代かな)の方ですが、トリスラ練習にすごく理解してくださっていました。本当にありがたい・・・。

ところが、その管理人さんも、最近見かけません。(泣)

せっかく良好な関係性を築いても、人が替わればやり直しです。パイロンズのように、生涯学習団体として登録し、相馬さんが団体の代表として公園側との関係性を常に構築し続けているっていうのが、どんだけありがたいかを再認識する今日この頃。



んで、先週のこと・・・。

見かけない顔の管理人さんがふらっと公園内の見回りにやって来ました。なんか不機嫌そうな表情の、こわもてのおじいさんです。


うっ、どうしよう・・・。


あ、「どうしよう」というのは、挨拶の仕方をどうしようかという意味です。

あたしは管理人さんや、プライベートレーンまで散歩しにやってくる公園利用者には、必ず挨拶します。しかし、この挨拶の仕方によって、相手との関係性構築の速さや強さが大きく変わります。

例えば、散歩している年配の一般公園利用者には、一定の物理的な距離(ハマヲ的には5~7m)を空け、なるべく柔らかい笑顔で、声のトーンを半音上げ、少しゆっくり目のしゃべり方で挨拶するようにしています。要は、警戒心を与えない配慮です。すると、ほぼ100%、相手も同じトーンで挨拶してくれます。そして約3割強の方は、「すごいね~。がんばってね~。」などと声をかけてくれます。

この、「すごいね~。がんばってね~。」を言ってもらえると、あとの関係性は非常に円滑になりますので、この言葉はハマヲにとってKPI(Key Performance Indicator)のようなものです。


しかし管理人さんが相手だと、この挨拶方法ではうまくいかないケースもありました。なぜだろう・・・。

多分、一般の公園利用者は、公園を管理する義務がないため、「あ、なんか感じの良さそうな人だ。」というだけで警戒心が解けるのでしょう。

でも管理人さんは立場上、未知のことには未知のリスクを感じてしまい、なんかわからないものにはとりあえず排除! っていう判断が入りやすいのかな~。

実際には、キャッチボールやテニスの練習、スケボーなどに比べたら、周りに配慮したトリスラの方が他の人に怪我させる危険性は低いと思うんですけどね・・・。

あ、例の偏見おじいさん管理人の言い分は、「不良(ハマヲのことです)が不良の遊び(トリスラ)なんかやられたら、他の不良が集まって来て困る」でした。(笑)


さあ、今回の、こわもての年配管理人さんにはどう挨拶すべきか・・・。

あたしは、敢えてスポーツ選手のような歯切れのよい挨拶をすることにしました。

なぜなら、年配の管理人さんは、昭和のあの「管理的立場の人は絶対にエライ」って文化で育っているだろうから、高校球児のような清々しい態度に好感を持ってくれるのではないかと思ったからです。

すると、「不良っぽい遊びをやってる、自分勝手な奴」ではなく、「野球少年のような真面目な選手」っていう印象を持ってもらいやすくなるのではないかと。(笑)


「あ、こんにちはっ!」(エセ高校球児のハマヲ)


「・・・こんにちは。」(こわもての管理人さん)


さあ、管理人さんが「すごいね~。がんばってね~。」と言ってくれればOK。でも、そう簡単にはいかないものです。


「これは何?」(こわもての管理人さん)


おっと、これはもうひと工夫が必要だ。あたしの返事次第では良くない方向へ転ぶ可能性もある。とにかく真面目に練習している、真面目な人間だっていうのをさりげなくアピールせねばなるまい。


「トリックスラロームという競技でして、私も選手なんです!」(エセ高校球児のハマヲ)


と言ってみた。


「へぇ。」(こわもての管理人さん)


「マイナー競技なので、あまり知られていないんですが・・・大会もあるんですよ。」(エセ高校球児のハマヲ)


「そうなの。」(こわもての管理人さん)


そして、伝家の宝刀であるこの言葉!


「実は、5月末に全国大会があるんです!」(エセ高校球児のハマヲ)


「あ~そう。もうすぐだね。がんばってね。」(こわもての管理人さん)


っしゃあぁぁぁっ!!


今度の管理人さんはいつまでいるのかわかりませんが、とりあえずはしばらくの間、今まで通り練習できそうです。

またいつか管理人さんが替わっても、「あのスケーターは周りに配慮する真面目な人だよ」って、周りの他の方々が思ってくれれば、きっと良い結果に繋がると信じています。



おしまい。





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テーマ : マイナーなスポーツ
ジャンル : スポーツ

プロフィール

九十九里ハマヲ

Author:九十九里ハマヲ
写真提供:あらたさん

  
水泳にハマりました。でも、行きつけのスポーツクラブの急激な値上げのため、やめました。

クロダイ釣りにハマりました。でも、めったに釣れないのでやめました。

木工にハマりました。でも、作ったものを置く場所がなくなってきたのでやめました。

スポーツカイトにハマりました。でも、競技人口が少なく、仲間がだんだん来なくなったので、寂しくなってやめました。

インラインスケート(スラローム)にハマりました。技が多彩で奥が深く、何より、たくさんの仲間と出会えました。

いつの日か滑れなくなってしまうその日まで、あるいはもっと打ち込めるものに出会ってしまうその日まで、今はただ、

ウィールにのって、いけるとこまで・・・。


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