光が丘カップ2016
今年はちょっと仕事の方がシャレにならない負荷なので、とりとめのない感想だけ。
あたしはでんじゃらたちに引退をひきとめられ、老体にムチ打ってみましたが、やっぱりパイロンキック・・・。
本気で練習もがんばってみたけど、がんばったからといって本番で成功するとは限らない。
嬉しかったのは、前日にけんじくんが「擬似決勝戦」をやってくれたこと。けんじくんとあたしが決勝で戦うなんて夢のまた夢ですが、そんなシチュエーション。
けんじくんが先に滑るのですが、「僕は絶対にミスしません。成功させますよ。」とハマヲにプレッシャーをかけてから滑るのです。そして宣言通りにノーミス。ほんとにスゲ~や・・・。
そんなプレッシャーの中でもパイロンを蹴らずに滑れるか?という練習です。ノーミスでしたよ、あたしも。
しかし、「擬似決勝戦」とわかっていても、かなりのプレッシャー。めっちゃいい練習になりましたよ。けんじくんにもお褒めの言葉をいただき、それだけでもいい思い出になりました。けんじくん、ありがとう!
でも、本番で蹴っちゃったので、あたしのふがいなさをけんじくんにお詫びしました、はい・・・。
で、同じオープンの はる、みはな、まゆちゃんが、3人ともあたしよりも上の順位。
簡単に負けてやる気はなかったので、本気で練習した結果がこうだから、本当に悔しかったけど、でも、やっぱり感慨深いものがあります。特に、はる、みはなは堂々の本戦進出!
でんじゃらたちの滑りは、オープンクラスで通用する。これを証明したかった。
でも、はるは本戦でパイロンキック。よほど悔しかったのだろう。あたしはそっと横にいって、はるの頭をなでながら呟く。
「予選でパイロンキックしたあたしの悔しさがよくわかっただろう。」(ハマヲ)
ええ、慰めの言葉じゃないですよ。(笑)
でも はるは、かき氷につられたときのような笑顔を見せてくれた。かわいいやつなのです。
みはなは相変わらず攻める滑りだった。見ていて気持ちがいい。よくやった。パイロンは蹴ったけど。
「予選でパイロンキックしたあたしの悔しさがよくわかっただろう。」(再掲)
いや~、みはなはさほど悔しがってないのかも知れないが、どうだろう・・・。
あいりちゃんは、ジュニア第3位とハイスコア賞! 最高に嬉しかった。これもあたしが証明したかったこと。
本戦でもし、パイロンキックがなければ・・・。
「予選でパイロンキックしたあたしの(以下略)」(再々掲)
そんなあいりちゃんは、ALIVEメンバーと一緒に記念撮影したいのに、言い出せない様子。
ここは、ALIVE光が丘支部九十九里分室メンバーのハマヲに任せなさい!ってんで、ALIVEメンバーのみなさまにお願い。帰りがけのお忙しい中、快くOK! ありがとう!!
あいりちゃんを囲むALIVEメンバー。ふと呟くあたし。
「あ、荒井部(あらいぶ)だ・・・。」(ハマヲ)
写真はハマヲは持ってません。今度、どなたかください。
ALIVEメンバーは、相変わらずかっこよかった。あたしのツボど真ん中です。ホントはあたしもああいう滑りを追求したかったけど、色々あって断念。
岡山の美魔女こと、naoemonさんとも前日のうちにお会いできたし、久しぶりのゆみゆみさんにもお会いできた。たいたいがでかくなっていたけど、あどけなさが残っていた。でも滑りは超一流。ギャップがすごいぞ・・・。
見た目と滑りのイメージがぴったり一致する、と、個人的に思うのが、ゆうたとなっちゃん。決勝戦はおもしろかった。対照的な二人。とめさんの「柔と剛、美女と野獣」は言い得て妙だった。
今年もお知り合いが増えた。やしおのまつながさんとは平日コソ練を一緒にやった仲間。さくらいさんは福祉村なので光が丘も近いから、これから一緒に練習しましょうということに。
また光メンバーの話に戻る。
しょうまくんは滑らかに滑れるようになったな。パパも同じルーチンで出場。パパにとって、あいりちゃんの入賞だけでなく、しょうまくんの成長もホントに嬉しかったのではないかと思う。
もなちゃんは今年に入って、やしお、カップといった大会での経験値を上げられたと思う。悔しさを知り、そこから逃げなければ人は強くなる。来年のもなちゃんは手強いぞ! と言わせてくれよな。
大谷さん、マッサージがハンパなく上手い!あれなら、お金払ってでも頼みたいぞ!! 何気に今大会で一番驚いたのはその事かもしれない・・・。(笑)
***
打ち上げで、でんじゃらたち(はる、みはな、あいりちゃん、もなちゃん)&味方監督とジェンガで遊んだ。でんじゃらたちに、来年も光が丘カップに出ろと言われた。おっさんをいたぶっておもしろいか?(笑)
おまいら全員、欠けることなく光が丘に来続け、そして来年も欠けることなく光が丘カップにエントリーするなら考えてもいいぞ。
ただし、考えるだけな・・・。
あ、監督は来年、カップエントリー決定ですね。(笑)
最後に、久保田くん、本当にありがとう。
おしまい。
あたしはでんじゃらたちに引退をひきとめられ、老体にムチ打ってみましたが、やっぱりパイロンキック・・・。
本気で練習もがんばってみたけど、がんばったからといって本番で成功するとは限らない。
嬉しかったのは、前日にけんじくんが「擬似決勝戦」をやってくれたこと。けんじくんとあたしが決勝で戦うなんて夢のまた夢ですが、そんなシチュエーション。
けんじくんが先に滑るのですが、「僕は絶対にミスしません。成功させますよ。」とハマヲにプレッシャーをかけてから滑るのです。そして宣言通りにノーミス。ほんとにスゲ~や・・・。
そんなプレッシャーの中でもパイロンを蹴らずに滑れるか?という練習です。ノーミスでしたよ、あたしも。
しかし、「擬似決勝戦」とわかっていても、かなりのプレッシャー。めっちゃいい練習になりましたよ。けんじくんにもお褒めの言葉をいただき、それだけでもいい思い出になりました。けんじくん、ありがとう!
でも、本番で蹴っちゃったので、あたしのふがいなさをけんじくんにお詫びしました、はい・・・。
で、同じオープンの はる、みはな、まゆちゃんが、3人ともあたしよりも上の順位。
簡単に負けてやる気はなかったので、本気で練習した結果がこうだから、本当に悔しかったけど、でも、やっぱり感慨深いものがあります。特に、はる、みはなは堂々の本戦進出!
でんじゃらたちの滑りは、オープンクラスで通用する。これを証明したかった。
でも、はるは本戦でパイロンキック。よほど悔しかったのだろう。あたしはそっと横にいって、はるの頭をなでながら呟く。
「予選でパイロンキックしたあたしの悔しさがよくわかっただろう。」(ハマヲ)
ええ、慰めの言葉じゃないですよ。(笑)
でも はるは、かき氷につられたときのような笑顔を見せてくれた。かわいいやつなのです。
みはなは相変わらず攻める滑りだった。見ていて気持ちがいい。よくやった。パイロンは蹴ったけど。
「予選でパイロンキックしたあたしの悔しさがよくわかっただろう。」(再掲)
いや~、みはなはさほど悔しがってないのかも知れないが、どうだろう・・・。
あいりちゃんは、ジュニア第3位とハイスコア賞! 最高に嬉しかった。これもあたしが証明したかったこと。
本戦でもし、パイロンキックがなければ・・・。
「予選でパイロンキックしたあたしの(以下略)」(再々掲)
そんなあいりちゃんは、ALIVEメンバーと一緒に記念撮影したいのに、言い出せない様子。
ここは、ALIVE光が丘支部九十九里分室メンバーのハマヲに任せなさい!ってんで、ALIVEメンバーのみなさまにお願い。帰りがけのお忙しい中、快くOK! ありがとう!!
あいりちゃんを囲むALIVEメンバー。ふと呟くあたし。
「あ、荒井部(あらいぶ)だ・・・。」(ハマヲ)
写真はハマヲは持ってません。今度、どなたかください。
ALIVEメンバーは、相変わらずかっこよかった。あたしのツボど真ん中です。ホントはあたしもああいう滑りを追求したかったけど、色々あって断念。
岡山の美魔女こと、naoemonさんとも前日のうちにお会いできたし、久しぶりのゆみゆみさんにもお会いできた。たいたいがでかくなっていたけど、あどけなさが残っていた。でも滑りは超一流。ギャップがすごいぞ・・・。
見た目と滑りのイメージがぴったり一致する、と、個人的に思うのが、ゆうたとなっちゃん。決勝戦はおもしろかった。対照的な二人。とめさんの「柔と剛、美女と野獣」は言い得て妙だった。
今年もお知り合いが増えた。やしおのまつながさんとは平日コソ練を一緒にやった仲間。さくらいさんは福祉村なので光が丘も近いから、これから一緒に練習しましょうということに。
また光メンバーの話に戻る。
しょうまくんは滑らかに滑れるようになったな。パパも同じルーチンで出場。パパにとって、あいりちゃんの入賞だけでなく、しょうまくんの成長もホントに嬉しかったのではないかと思う。
もなちゃんは今年に入って、やしお、カップといった大会での経験値を上げられたと思う。悔しさを知り、そこから逃げなければ人は強くなる。来年のもなちゃんは手強いぞ! と言わせてくれよな。
大谷さん、マッサージがハンパなく上手い!あれなら、お金払ってでも頼みたいぞ!! 何気に今大会で一番驚いたのはその事かもしれない・・・。(笑)
***
打ち上げで、でんじゃらたち(はる、みはな、あいりちゃん、もなちゃん)&味方監督とジェンガで遊んだ。でんじゃらたちに、来年も光が丘カップに出ろと言われた。おっさんをいたぶっておもしろいか?(笑)
おまいら全員、欠けることなく光が丘に来続け、そして来年も欠けることなく光が丘カップにエントリーするなら考えてもいいぞ。
ただし、考えるだけな・・・。
あ、監督は来年、カップエントリー決定ですね。(笑)
最後に、久保田くん、本当にありがとう。
おしまい。
スポンサーサイト