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スケートにおける「暗琉天破(あんりゅうてんは)」現象

「北斗の拳」は、もはや日本国民の常識であり、平成30年から小学校の必修科目として「国語」・「算数」・「理科」・「社会」・「北斗」と授業でも取り上げられることが決まった今、ここであらためて「暗琉天破」とは何かを説明する必要もないと思います。

しかし、本ブログは修学前のよい子たちもこぞって読んでいる国民的ブログであるため、あえて説明することにしましょう。

そう、「暗琉天破」とは北斗琉拳の奥義であり、魔闘気が産み出す無重力状態により、対戦相手をまさに「地に足のつかない」状態にして動きを封じてしまうという、とっても "ふぁんたすてぃっく" な技です。

ケンシロウも、そんな「奇をてらった」奥義によって、一度はラオウの実兄・カイオウにボコられてしまうわけですが、ケンシロウの実兄・ヒョウによって再度この技をかけられたときには、「自ら回転することにより生まれる遠心力を利用し、無重力状態の中でも自分の位置を確保する」という、とっても "えきせんとりっく" な方法によってこの「暗琉天破」を破ることに成功したのです。

いや~しかし、学校とかに行ってなさそうなケンシロウさんですが、遠心力とかの知識はお持ちだったのですね。ちなみに約30年前にハマヲが読んだ「北斗の拳 スペシャル」というガイドブックっぽいやつには、ケンシロウは師匠のリュウケンから英才教育を受けていたということが書かれていました。そのとき教わったと思われる知識が、彼の身を助けたのでしょう。やっぱ勉強は大事だということでしょうか・・・。


前置きが長くなりましたね。本題です。

ルーチン練習中、「ホントはここで踏み込んで加速したかったのに、漕げなかった。」ってことがたまにあります。

例えば、クローズターンで回転させた足に体重を乗せ、フロントクロスを加速させたいとき、クローズターンの足を遠くに回しすぎると踏み込みたくても踏み込めずに失速してしまいます。

また、デュアルレースのダッシュ時に、いくら地面を踏み込もうとしても力が入らずに加速できないときがあります。

そう、まるで「暗琉天破」を食らったかのように手応え、いや、足応えがない。失速だけならまだしも、最悪、転倒につながることも。まさにこの状態を、ハマヲは「暗琉天破現象」と呼んでいるのです。

もちろん、対処方法は自らの身体を高速回転させ、遠心力を使って身体の位置を空間上に確保すればいいのですが、北斗神拳を体得していない私にはそんな芸当などできるわけもなく・・・。

・自分の軸の下にフレームを持っていく
・フレームを地面に正しい角度で当てる
・フレームに加重するタイミングを適切にする

てことで「暗琉天破現象」を防ぐしかないですね。

さて、この4か月間、ガチ練をやっていなかったあたしは、「暗琉天破現象」の嵐。飛燕くらいのシンプルなコンビネーションならいいのですが、

ワンフットスピン - バッククロス - クローズターン

のようなコンビネーションのときに、地面を踏み込めずに失速。できていた頃の自分のイメージだけが先行して、その通りの足裁きができてないのでしょうね。まるで、運動会の父兄リレーで続出する「転倒パパ」のように。

ということで、脳内イメージと実際の動きがリンクするまで、しばらく加速練習は自粛。一度練習をやめるとリハビリには時間がかかります。せっかく覚えた技を忘れないためにも、スラロームは細く長く続けるのがいいかも知れません。


こんなので光が丘カップ、出れるのかな・・・。



おしまい。







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テーマ : マイナーなスポーツ
ジャンル : スポーツ

プロフィール

九十九里ハマヲ

Author:九十九里ハマヲ
写真提供:あらたさん

  
水泳にハマりました。でも、行きつけのスポーツクラブの急激な値上げのため、やめました。

クロダイ釣りにハマりました。でも、めったに釣れないのでやめました。

木工にハマりました。でも、作ったものを置く場所がなくなってきたのでやめました。

スポーツカイトにハマりました。でも、競技人口が少なく、仲間がだんだん来なくなったので、寂しくなってやめました。

インラインスケート(スラローム)にハマりました。技が多彩で奥が深く、何より、たくさんの仲間と出会えました。

いつの日か滑れなくなってしまうその日まで、あるいはもっと打ち込めるものに出会ってしまうその日まで、今はただ、

ウィールにのって、いけるとこまで・・・。


光が丘カップ

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