ウィールローテーションの定説を検証してみました。

えぇ、私は貧乏です!(笑)

いかに、スケートやそれに付随するパーツ類を長持ちさせ、出費を抑えるか。ウィールローテーションを始めた動機はそれだけでした。「ロッカリング状態を維持するため」とかではありません。
言っときますが、“ケチ”ではなく、“エコ″なんです!

さて、ウィールローテーションの一般論として、

「1番目と3番目、2番目と4番目のウィールを入れ替え、最後に左右を入れ替える」(1番目は前側、4番目は後ろ側)

というのがありますが、私がスケートを始めたばかりの頃、本当にこれでいいのかな〜?と疑問を持ちました。なぜなら、人それぞれ、ウィールの減り方にはクセがあるハズだから、「右の4番目と左の3番目を入れ替えて、左の4番目と左の2番目を入れ替え…」といった、キメ細やかなローテーションをやった方が、均一にウィールが減って、長持ちするのではないか、と思ったからです。
もう1度、言います。

“ケチ”ではなく、“エコ″なんです!

そこで計50回、約1年間をかけ、ローテーションのたびに全輪のサイズを計り、キメ細やかなローテーションをやってみました。なお、その全データをExcelに入力しました。欲しい方には差し上げます。(誰もいらんって…。)

ちなみに、その当時の私の滑り方は、パラレル、クロス、スネーク…バックワンフットなどの、スラロームの基本技を中心に、飛燕、大蛇、不知火を全て左右均等に練習していましたので、何か特定の技に偏った練習をしていたわけではありませんでした。

んで、Excelで各ウィールの減り方の平均値を算出した結果、当時の私の場合は次のようなローテーションが最適であることがわかりました。

左4輪と左2輪
左1輪と右3輪
右4輪と右2輪
右1輪と左3輪


はい。結局、一般論とほぼ同じ結果になりました。
やはり、先人達の経験から導き出された一般論というのは正しいのですねー。


そんな私も、今ではロッカリングなるものをやっております(私の場合は1輪目だけ上げています)。自分に合ったロッカリングの状態を維持するためにも、ウィールローテーションは欠かせませんね。

ただ、全ウィールがフラットな状態と、ロッカリングした状態とでは、ウィールの減り方に違いが出てきます。また、光が丘カップ用のルーチン練習をやっていると、どうしても左右均等な滑りというわけにはいかなくなります。なので、ウィールローテーションの一般論通りではなく、結局はローテーションのたびに全ウィールサイズを図り、1番減ったウィールと1番直径の大きなウィールを交換し、2番目に減ったウィールと2番目に大きなウィールを交換し…というやり方にせざるを得なくなりました。

それでも、毎回計ったサイズをExcelに入力し続けていれば、何かきっと役に立つことがあるのではないかと思い、現在、またまた一生懸命入力中です。

50回ウィールローテーションが終わったら、また報告しまーす。

テーマ : マイナーなスポーツ
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九十九里ハマヲ

Author:九十九里ハマヲ
写真提供:あらたさん

  
水泳にハマりました。でも、行きつけのスポーツクラブの急激な値上げのため、やめました。

クロダイ釣りにハマりました。でも、めったに釣れないのでやめました。

木工にハマりました。でも、作ったものを置く場所がなくなってきたのでやめました。

スポーツカイトにハマりました。でも、競技人口が少なく、仲間がだんだん来なくなったので、寂しくなってやめました。

インラインスケート(スラローム)にハマりました。技が多彩で奥が深く、何より、たくさんの仲間と出会えました。

いつの日か滑れなくなってしまうその日まで、あるいはもっと打ち込めるものに出会ってしまうその日まで、今はただ、

ウィールにのって、いけるとこまで・・・。


光が丘カップ

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